flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

残響のテロル #6「READY OR NOT」

脚本:瀬古浩司 絵コンテ:松尾衡立川譲 演出:山岡実、いわたかずや 作画監督:山下喜光、秋田学、岸友洋

警視庁によるスピンクスへの対応は、米FBIから派遣されたハイヴとクラレンスに一任される。ハイヴはスピンクスをかたり羽田空港国際線ターミナルに爆弾を仕掛け、ナインとツエルブをおびき出す。
ハイヴという劇薬の投入によって、人的被害を出さないという目的においてスピンクスと柴崎たちが共闘する構図が出来上がる。それもこれも、ポーズとしてのテロ活動を行うスピンクスの特異性ゆえだが、目的のためには日本国民の犠牲も厭わないFBIという、これまた危なっかしい設定をも生み出す。そんなパワーバランスにあって、正義感に燃える柴崎とその同僚たちの姿はなかなかのカタルシスで、無能呼ばわりしたハイヴにぜひとも一泡吹かせてほしいものだ。ターミナルをチェス盤に見立てたゲームの中で、素人丸出しなドジっ娘、リサをどう機能させるかも見もの。
★★★☆