flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ばらかもん 第11話「東京にいます」

脚本:ピエール杉浦 絵コンテ:小島正幸 演出:石井健朝 作画監督ジュノンたけお、松尾亜希子

島の誰にも告げず東京に戻った半田は、島暮らしのきっかけとなった館長と久しぶりに顔を合わせる。
館長の「もう二度と、衝動で動いてはいけないよ」を守れない半田の情緒不安定さに苦笑。演出の方向性がエキセントリックすぎて興をそがれる感はあるものの、自身をインスパイアした有象無象を筆に叩きつける「衝動」を覚えたからこそ、お手本を逸脱した力作をものにすることができる、と。館長の言い分は一聴して矛盾しているようだが、衝動を向ける対象を考えよというアドバイスなのだろう。芸術とは縁が薄い管理人にはおよそ想像の及ばない領域ではあるが。
水を差すようだが、お世話になった島の人たちに黙って出ていった理由は説明されるのだろうか。いくら半田がシャイな人物でも、あれだけ打ち解けたなるたちに一言もないなんて不自然なので。あ、そうそう、楽しみにしていた半田母(えみ)だが、噂に違わぬあざとさだった。
★★★