flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

結城友奈は勇者である 第五話「困難に打ち勝つ」

脚本:タカヒロ 絵コンテ:村田峻治 演出:吉田俊司 作画監督:酒井孝裕、高木潤、藤原未来夫、小松原聖、横松雄馬

残り7体のバーテックスとの総力戦。
作画演出もキャストの芝居も極まっていてクオリティ的には申し分なし。5人がそれぞれの能力と性格を生かしての分担作業そして平面から高低に広がるスケール感も熱いはずの流れ。しかしながら、ほとんど心を揺さぶられることがなかったのは、キャラクターのバックグラウンドがあまりにも希薄に感じられるから。目の前で繰り広げられるバトルアクションの完成度が高ければ高いほど、そんな違和が増大してしまう。もっとも、折り返し前で目的だったバーテックス12体のせん滅をコンプリートする予想外の展開は、これからのどんでん返し的な面白味にいちるの可能性をつなぐ。シリーズを視聴し終わった時に、本エピソードが存在感を増してくることを祈りたい。
★★