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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ガンダム Gのレコンギスタ #8「父と母とマスクと」

脚本:富野由悠季 絵コンテ:斧谷稔 演出:森邦宏、居村健治 キャラ作画監督柴田淳 メカ作画監督:城前龍治

メガファウナアイーダの父であるアメリア軍総監グシオンが補給のためやってくる。キャピタル・タワー方面から接近する未確認機に備えて、アイーダG-アルケインでグシオンの護衛につく。攻めてきたマスク部隊を排除するベルリたちだったが、G-アルケインの出力が暴走して高高度に上がってしまう。
父親を守ろうとするアイーダと母親を守ろうとするベルリ。いや、ベルリのほうは実質上メガファウナ側だったから双方を守ろうと奮闘したことになる。それぞれの親を守ろうとする行為がこれからのキャピタルとアメリアの縮図を示唆したこと、ウィルミットを殺す寸前だったアイーダを止めたベルリにカーヒルとの一件への贖罪と同じ過ちを犯すまいという決意が感じられたこと、軽快な演出パターンで実感しづらいものの、重層的な物語になっている。ルインもといマスクとマニィもといノベルの関係性についてはあれこれ端折りすぎな気もするが。
★★★