flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

暁のヨナ 第八話「選んだ扉」

脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:北村真咲 演出:城所聖明 作画監督:大竹紀子

イクスから、ヨナとハクと共に旅に出て世界を見てくるよう言われたユンは困惑する。彼なりにひとりでは危なっかしいイクスを気づかっていたのだ。
イクスの頼りなさばかりが強調されて、神官としてのカリスマ性が感じられなかったのは物足りなくはある。もっともイクスとしては、ユンを恩人としてだけでなくその聡明さを見込んで弟子入り(とお世話)させたのだろうから、彼の願望をくんだうえで自らの分身としてヨナに託した展開はしごく納得いくもの。虚勢はコンプレックスの裏返しとばかりに、井の中の蛙を自覚しての謙虚さがヨナにシンクロしてよい。ヨナが自身の天命を受け入れ四龍との出会いを目指すここが真のスタートという感じ。
★★★