flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

甘城ブリリアントパーク 第7話「プールが危ない!」

脚本:武本康弘 絵コンテ・演出:雪村愛 作画監督:植野千世子

夏シーズンの到来で、水系アトラクションを擁した「スプラッシュ・オーシャン」が盛況。いすずと四精霊も海賊に扮して担ぎ出される。そんな中、キャストのジョーは水を供給する機械室の異変に気づく。
メープルランドの海賊、鉄ひげの一味がサメのジョーの恐れるのは、たぶんホホジロザメがオットセイやアザラシのような海獣類の天敵であることに由来しているんだろう。鉄ひげの「ゾウ」という語尾も、そのルックスからゾウアザラシをモデルにしていることは明白。これらの生物ネタはちょっと面白かった。
本筋そのものは、前回6話の面接で採用した女性キャラクターたちにも過不足ない出番があり、いすずとラティファと四精霊もそれなりに露出はあったものの、もうひと押しほしかった気がする。前回のようなシリアスはまだしも今回のようにコミカルなフェーズではいすずのキャラクターが生きにくいのが惜しいところ。鉄ひげ襲来のパニックを来場者にはアトラクションに見せる定番プロットに安達映子の天然キャラがハマっていたし、ヨゴレ仕事をモッフルたち3人に任せているのは潔いと言えば潔いけど。
★★☆