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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

暁のヨナ 第十話「待望」

脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:宮崎なぎさ、米川和弘 演出:小高義規 作画監督:坪山圭一、富田美文

白龍の里にたどり着いたヨナたち。初代白龍が仕えていた緋龍王をほうふつとさせる紅い髪のヨナは村人から崇め奉られる。行き違いで不審者が里に入り込んだと聞いた「白龍」ことキジャは、ヨナの前に姿を現す。
ヨナの側からすれば、村人たちに受け入れられ白龍を従えるまで、何の痛痒もない出来すぎな展開。しかしながら、神官イクスに出会うまでの苦難が長かったことから、これくらいのスムーズさでバランスがとれていると思う。また、コミカルな描写が多すぎて落ち着かない印象だったが、日常回はこれくらいのメリハリがあったほうが見やすいのかも。前回もそうだったけど、キャラクター作画の修正が行き届いているおかげで目に楽しく、王道物語だからこそ土台の大切さを改めて実感する。
★★★