flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

終わりのセラフ 第3話「心に棲むオニ」

脚本:瀬古浩司 コンテ:ところともかず、徳土大介 演出:ところともかず 作画監督:竹田逸子

【概要】
優一郎が通う学校の生徒が「開かずの間」と呼ばれる立ち入り禁止区域に入ってしまう。そこは「旧渋谷地下神殿」、「鬼」を調伏できる人間を選別するための吸血鬼殲滅部隊の実験場だった。
【感想】
何度も「復讐」を口にする優一郎、彼に邪険に当たるシノアと、直截すぎるキャラクター描写は、殺伐とした作品世界の写し絵だと分かっていてもあまり気分のいいものではない。ただ、鬼の幻覚においてミカエラを通じて自身の復讐心を客観視できる優一郎に、シノアならずとも見直した。吸血鬼側のドラマが動き出して両陣営の対決が本格化すると面白くなりそうなので、今はその仕込み期間と思うことにする。
★★☆