flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

血界戦線 08「Zの一番長い日(前編)」

脚本:古家和尚 絵コンテ:タムラコータロー、松本理恵 演出:藤本次朗 作画監督:堀川耕一

【概要】
インドで血脈門が解放され「血界の眷属」が出現し、それを追う何者かとともにヘルサレムズ・ロットに向かってくる。にらみ合うローブの異形とトレンチコートの異形。どちらがターゲットなのか判じかねるスターフェイズとK・Kだったが、居合わせたザップの口から真相が発せられる。
【感想】
今回に限らずザップの扱いが酷すぎるような気がするが、出番的には彼がいちばん優遇されているように思えなくもない。このイカれた世界のコメディリリーフを一手に担っている代償とも言えそう。師匠である裸獣汁外衛賤厳とチェインの合わせ技で決死のミッションをクリアしたザップには、演出がスピーディーであったがゆえにシリアスになり切れない彼のポジションが現れていて気の毒ながら面白かった。ライブラのドタバタをメインに据えてホワイトとブラックと絶望王による世界の真実を小出しにしていく構成が定型化してきた感。
★★★