flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

終わりのセラフ 第8話「殲滅のハジマリ」

脚本:瀬古浩司 コンテ:平川哲生 演出:宇都宮正記、青柳宏宜 作画監督:原修一、松尾真彦、井川麗奈、本村晃一、山田歩

【概要】
表参道駅の地下に巣食う吸血鬼たちを奇襲した優一郎たちは、誤情報による数の不利をものともせず敵をせん滅、とらわれていた人間たちを解放する。しかし、新宿に向かった優一郎たちの前に、貴族であるクローリー・ユースフォードが立ちはだかる。
【感想】
表参道でのバトルは、人質でもない三葉にさっさととどめを刺さなかったように、格下とはいえ吸血鬼側の攻撃に切れ味がなくて緊張感を欠いた。まあここは、吸血鬼のカウンターたる人間のポジションを優一郎に宣言させる舞台として受け入れることにしたい。そのぶん、新宿に現れたクローリー主従とのやりとりは相対的に凄みが感じられたけど。
家族を守るためには何でもするという人間に対して、今のところは捕食に特化したように見える吸血鬼側の事情が語られるフェーズが来るのかもしれないが、そのときにスリルが落ちないことを祈る。ここはミカエラの内面も関わってくるだろうから、スタッフのお手並み拝見といきたい。
★★☆