flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ハイスクールD×D BorN 第11話「俺、戦います!」

脚本:吉岡たかを 絵コンテ:岡本英樹 演出:安部元宏 作画監督:服部益実、Joo hyun woo

【概要】
ロキがほどこした呪いによって次元のはざまに連れ去られたリアス。一誠はリアスを取り戻そうとヴァーリの協力を仰ごうとするが、サーゼクスとアジュカは難色を示す。アザゼルのとりなしで何とか了承を得たイッセーは、黒歌との交渉をへてヴァーリの協力をとりつける。そして、イッセーたちリアスの眷属7名は、アーサー・ペンドラゴンの聖王剣コールブランドで次元のはざまにやってきた。アーサーは次元のはざまでは「思いの強さ」がものを言うと言い残す。
【感想】
一誠たち眷属の情熱がサーゼクスそしてヴァーリまでをもねじ伏せていく展開。もう少しタメをつくったほうがカタルシスを味わえそうなところ、テンポ良く進めてしまうのは本シリーズらしいところ。もっとも、サーゼクスの説得では彼自身がリアスに託した小猫の言葉をもってくるなど、これまで積み重ねてきたリアスとの関係性がそれぞれに生かされておりスムーズに納得させられた。
一誠のバランスブレイカーをほうふつとさせるリアスの鎧姿は、前回エピソードで示唆された両者の共通性そのものであり、朱乃を始めとする仲間たちが一誠にリアスを託す流れがピタリと決まる。そつのなさからくる淡白さを熱血で強引にブーストしている気もするが、それもこのシリーズらしいか。
★★★