flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

うしおととら 第四話「とら街へゆく」

脚本:井上敏樹 絵コンテ:西村聡 演出:田中智也 作画監督:菅野芳弘

【概要】
夜間の工事現場で大量惨殺事件が起こる。遺体に鋭い歯型があったことから、潮は真っ先にとらへ疑いの目を向ける。獣の槍をふるう潮に圧倒され退散したとらは、やってきた街で通行人を食らおうとするが……。そのころ、潮は惨殺事件の真実を知る一人の老人から話を聞く。
【感想】
人間には見えずとも実体化はしているとらが面白いなと思いながら見ていたが、白昼堂々と一般人を惨殺していく飛頭蛮たちに、この世界における妖怪がまったくの伝承めいた存在でないことが分かってくる。その極めつけが、とらが早々と真由子に認識されてしまったくだり。原作で見知ったとらと真由子の関係性のルーツが拝めてすっきりした。真由子が日崎御角の末裔という真実(?)も、むしろ収まりがよい。
★★★