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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ガッチャマン クラウズ インサイト #03「launch」

脚本:熊谷純 絵コンテ:鈴木清崇、渡邊葉 演出:松山正彦、鈴木清崇 作画監督:工原しげき、清水勇司、中野ゆう

【概要】
上京したつばさとゲルサドラは、立川CAGEで残りのメンバーたちへのあいさつを終え、正式にガッチャマンとして迎え入れられる。そのころ、渋谷駅前で「VAPE」のリーダーである鈴木理詰夢が赤いクラウズで暴動を起こす。ガッチャマンたちはその対処にあたるが、累が予想外の行動をとる。
【感想】
正義の味方を名乗りつつもまとまりに欠ける立川CAGEは第1期シリーズから変わらないが、累の参加でよりその様相が深まったかのよう。クラウズの可能性を信じるあまりクラウズを悪用する理詰夢にシンパシーを感じてしまう累の危うさは、そのまま過去の彼の姿に通じる。すなわち、さまざまな思想を内包するメンバーを抱える懐の深さがこの作品世界におけるガッチャマンの魅力であり、人類の可能性を示唆する縮図のようなものなのかも。
まだ描写が少ないので何とも言えないが、険がとれてしまったかのような清音に代わって、つばさが青臭さ担当に収まっている。
★★★