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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第4話「見知らぬ地へ」

脚本:浦畑達彦 絵コンテ:京極尚彦 演出:馬川奈央 演出補佐:あおきえい 作画監督:松本昌子、加藤里香

【概要】
伊丹たち第三偵察隊は避難民をアルヌスまで連れ帰り、自衛隊の基地につくられたキャンプで生活してもらうことに。テュカ、レレイ、ロゥリィたちは、初めて触れるゲートの向こう側の文化に驚きを隠せない。そんな中、第三偵察隊は調査を兼ねてイタリカの街へ行くことに。一方で、帝国の皇女ビニャもイタリカ経由でアルヌスを目指そうとしていた。
【感想】
自衛隊による科学文明的に遅れた異世界民への人道的支援に、特地を日本に渡すものかと画策するこちら側の世界の諸国、といった作品世界の大まかな骨組みが落ち着いてきた感じ。現代日本の文明に感嘆するテュカたち三人娘に、デュランのむごたらしい負傷姿の対照が露骨に思えたが、これも武力行使人道支援がもたらす光と影ということか。
それでも、テュカたちがゲートの向こうに興味をもってくれたことは、硬直気味だったストーリーに膨らみをもたらすことができる要素になりうる。文明を生かすも殺すも人間次第ということで、彼女らの視座はその触媒になるのかもしれないと。
★★★