flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ガッチャマン クラウズ インサイト #04「2:6:2」

脚本:杉原研二 絵コンテ:和田高明 演出チーフ:伊藤秀樹 演出:神保洋介 作画監督:谷口繁則、高瀬さやか、和田高明 エフェクト作画監督橋本敬史

【概要】
累のピンチに反射的に変身して現場に駆けつけたつばさ。同じく変身したゲルサドラと赤いクラウズを蹴散らしていく。しかし、黒幕だった鈴木理詰夢があっさりと白旗をあげてしまい、累は助けてくれたつばさたちを責める。社会に浸透し始めたクラウズへの国民の不信感をあおることが理詰夢の真の目的だった。
【感想】
個人個人の多様性(コラージュ)を重んじるはじめと、みんなが一つになれると信じるつばさとゲルサドラのコントラストがはっきりした。ゲルサドラの首相選への立候補については、これまで彼が見せてきた能力を思い起こすと空恐ろしいものがある。表立っては危機感を顔に出さないはじめが象徴するとおり、つばさの青臭さを軸にバラバラな人間模様が浮かび上がる。同じ地球外生命体であるパイマンとゲルサドラが見せる地球人への温度差も興味深いところ。
★★☆