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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第5話「イタリカ攻防戦」

脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:田口智久 演出:安藤尚也 作画監督:板倉喜代美、山崎輝彦

【概要】
伊丹たちより先にイタリカに入った帝国第三皇女、ビニャの部隊。そこは、アルヌスから潰走して盗賊化した諸王国軍に襲われていた。とりあえず盗賊たちの影響を排除したビニャは、遅れてやってきた伊丹、テュカ、レレイ、ロゥリィたちを迎え入れ、再び攻めてくる盗賊軍からイタリカを守るために共闘することに。
【感想】
シリーズ初めてといっていい特地側それも権力者の掘り下げが、ビニャ皇女による皇帝からも児戯扱いされた騎士団編成エピソード。彼女におとりにされた第三偵察隊の活躍を引き立てるためとはいえ、あまりにも露骨な落差が気になってしまう。おそらくは、第1話、第2話における自衛隊の強大さがいまだ脳裏に焼き付いているからだろうが……。信仰面で伊丹をバックアップするロゥリィのように自衛隊のほうに軸足が行き過ぎている構図を、ビニャの内面を生かしつつ納得のいく形でバランスさせてほしいもの。
★★☆