flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

GANGSTA. Act.06「THORN」

脚本:高木聖子 絵コンテ:初見浩一 演出:ナガイシンペイ 作画監督:小園菜穂、宮西多麻子、飯飼一幸、岡崎洋美

【概要】
テオ医院でニコラスとダグはニナの治療と看病を受ける。ニコラスの意識が戻ったのを見届けたウォリックは、ひとり先に便利屋の事務所に戻るが、待っていたのはアレックスではなくテオだった。
【感想】
激しい戦いの傷をいやすニコラスに同期するかのように、ウォリックとの回想をパッチワークしていく流れが、アンビエントな劇伴の効果もあって幻想的なほど。何といってもすばらしかったのは、いまだ安息を得られないアレックスと彼女を正気に戻したウォリックのやりとりにおける情感。石頭なアレックスよりも脆そうなウォリックに、改めて彼の出自が立ちのぼる。
★★★