flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

うしおととら 第六話「あやかしの海」

脚本:井上敏樹 絵コンテ:矢野博之 演出:松村政輝 作画監督:高橋美香

【概要】
夏休みに海水浴場にやってきた潮、麻子、真由子。そこで海水浴客にいたずらをしまくる少年、中島タツヤと出会う。タツヤは、母親をなくしたさびしさを紛らわせるために悪さをしていたのだった。そのころ、とらは海の妖たちを束ねる海座頭から、海で暴れまくる「あやかし」という大蛇を滅ぼしてほしいと頼まれる。しかし「あやかし」はとらの力をもってしても強大で……
【感想】
潮に対して喧嘩っ早い普段の表情に隠された麻子の本質が見どころ。かつての潮をほうふつとさせるタツヤを守ることで、潮への心ない言葉を悔いる自身を戒めるような献身ぶりに打たれた。そして、互いに励まし合うように麻子のピンチを救った潮からタツヤへのバトンタッチについても。潮を助っ人に呼ばざるを得なかったとらに両者の力関係が定まってくるなど、今後に向けた布石においても過不足なく。
★★★