flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

がっこうぐらし! #7「おてがみ」

脚本:小太刀右京 絵コンテ:許平康 演出:吉田俊司 作画監督:桑原直子、中島美子、野道佳代、大西陽一

【概要】
古典が苦手なゆきは、今日もひとりで授業の居残り。そんなゆきに圭の面影をみたみーくんは、勉強の手伝いを申し出る。ある日、部室を整理中していた一同は、めぐねえの私物とおぼしきレターセットを見つける。ゆきの発案で4人は、学校の外にいるかもしれない誰かに向けて「手紙」を書くことになった。
【感想】
少しずつ真実が見え始めたゆきと、そんな彼女を受け入れるようになったみーくん、ふたりの変化が主題。それを圭が得意だった古典でブリッジさせるストーリーが切なくも優しく。ショッピングモールからの救出直後に比べるとふっきれたように穏やかなみーくんの表情が印象的。ゆえに、手紙を飛ばしたくだりも、必死に助けを求めるというよりは、なるようにしかならないと緩やかに運命を受け入れているようにも感じられた。それは決して後ろ向きなものではなく、新たな仲間を得ての前向きさゆえであることが伝わる。

めぐねえの愛車、MINI COOPERの定員が4人であることを生かした(と思われる)ゆきの違和感に、クルマ好きとしてはニヤリとさせられた。
★★★