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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Classroom☆Crisis 第八話「金と選挙と学園祭」

脚本:丸戸史明 絵コンテ:増井壮一 演出:塚田拓郎 作画監督:熊膳貴志

【概要】
霧科学園祭に向けて名物である「ペットボトルロケット飛行ショー」の準備を進めるA-TECの面々。そのころ、解散総選挙に向けて経営者側が支持する星民党と労働組合が支持する大宇宙党がしのぎを削っていた。カイトは管理職にもかかわらず、大宇宙党のA-TECを支援するという言葉に乗せられて、学園祭の場でまたしても応援演説をすることに。一方で、優勢な大宇宙党に対抗するため、ユウジはナギサに無理難題を押し付けてくる……。
【感想】
ミズキに約束させられた学園祭後の食べ歩きに来られなかったナギサが象徴していたように、わきあいあいと学園祭に取り組むA-TECの生徒たちと、経営と政治の理不尽と闘うナギサのかい離がこれまで以上にあからさまだった。もっとも、今のナギサが守ろうとするA-TECが学生との二足のわらじであれば、学校と会社は不可分と考えるべきなのだろうけど。ミズキが部長としてのストレスを抱えているナギサのことを気遣って学園祭に誘っていることが伝わってくるだけに、会社と政治をめぐるゴタゴタがノイズに感じられてしまう。何はともあれ、ユウジの仕打ちが酷すぎるので、ナギサの反撃を早く拝みたい。
★★☆