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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 7「輝きを継ぐ、君らしく」

脚本:金子彰史 絵コンテ:宮浦栗生 演出:成田巧 作画監督椛島洋介、畑智司、今西亨、坂本俊太、大久保義之、ハニュー、青木美穂、陣内美帆、山崎克之、原誠

【概要】
キャロルの自死からオートスコアラーによる襲撃もやみ、その間にシンフォギアの改造強化が行われる。そんな中、特訓と銘うったレクリエーションで海辺にやってきた響たち装者のグループ。そこに、主を失ったはずのオートスコアラー、ガリィが急襲。そのターゲットは、「外れ装者」と目したマリアだった。復活したアガートラームを身にまとったマリアは、抜剣による自己強化を試みるが……。
【感想】
キャロルから主体が(表面的には)オートスコアラーに移ったことで、個性的なその面々による身内の駆け引きも含めて面白味が出てきたような気がする。圧倒的優位なのに撤退を繰り返すオートスコアラーたちへの疑問が劇中で語られることで溜飲が下がったが、そのタイミングでガリィが最初の退場者になったのはややチグハグ。いずれにせよ、冗長だったストーリーにようやく起伏が出てきそうではある。自分らしさを取り戻すことで呪いを乗り越えたマリアの変化は、その壮絶なビジュアルに比べると弱かったが、そんな上滑り感が本シリーズらしいのかもしれない。
★★