flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

実は私は 第8話「世界を救おう!」

脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:斉藤哲也 演出:斉藤哲也 作画監督:渡辺まゆみ、福島豊

【概要】
ひとり調理実習の補習を受けることになった朝陽のため、明里は葉子と渚と獅穂をサポートにつけてくれた。しかし、その3人は先の調理実習でとんでもないことをやらかしたらしい。さらには、カレーの副産物(?)である渚のチョコレートケーキを偶然賞味してしまった茜のせいで、第2ラウンドのチョコレートづくりはさらに混沌を深め……。
【感想】
能力はあるのにあさっての方向に発動してしまう渚、能力がないことを自覚できないのにやたら前向きな葉子、お色気で茶々を入れながら能力のなさをわきまえる獅穂、そして彼女らに振り回される朝陽と、文句なしに楽しいカレーづくりはあいさつ代わり。
イタズラが過ぎた茜に明里とみかんが時間差で制裁を加えるチョコレートづくりは、地球の存亡をかけるという大げさな背景とオールキャストそろい踏みにカレーの調理実習が下敷きとなってさらに楽しい仕上がり。カレーづくりでは遠慮していた獅穂の破壊力を皮切りとしたポンコツヒロインズによるノーガードの打ち合いは、前回エピソードにおける葉子と茜の対決をさらに拡大してみせる。
個性的なヒロインズをまんべんなく生かしたという意味では、現時点でベストといえるエピソード。
★★★☆