flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 #9「アンドロイドは電気アンマの夢を見るか」

脚本:横谷昌宏 絵コンテ:梶井瀬賀 演出:本間修 作画監督:中島美子、兼子秀敬、片岡恵美子、田村健太郎

【概要】
風紀委員と「群れた布地」に対抗するため、SOXは「チーム突起物」と「チームひだひだ」の二手に分かれ、前者は学園の周辺にエロ本のコピーを隠し、後者は学園内でエロ本のコピーをばらまく。さらには、狸吉の下着の臭いで群れた布地をおびき出さんとする。しかし、狸吉ばかり重用されることが面白くない鼓修理は、綾女にアピールしようと独断行動してしまう。
【感想】
SOXと生徒会による対立軸が崩れてきた印象に加え、規制側のアンナが相変わらずなこともあって、全体の印象が散漫になるばかり。サブタイトルが示唆する月見草は規制側の末路としてアンナと対置されるものだけど、ショッキングな描写の割にはコントラストが弱い。綾女に気に入られようとする鼓修理の暴走というSOX内のゴタゴタもまとまりのなさに拍車をかける。やはり、狸吉が綾女の指示を超えたアクションを規制側のほうにも向けてくれないことには、締まらないままで終わってしまいそう。
★★