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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

アルスラーン戦記 第二十一章「別れの詩」

脚本:中村浩二郎 絵コンテ:村川健一郎 演出:又野弘道 作画監督:山崎展義、菅野智之

【概要】
アルスラーンの檄によってペシャワール城塞に集まりつつあるパルス兵たちだったが、以前からアルスラーンを支えてきた部下たちと、ルシタニア追討令を受けて新たに加わった将たちの間でもめ事が起きてしまう。そして、ギーヴと彼が射殺した万騎長シャプールの弟であるイスファーンが激しく対立して剣を交える事態となる。アルスラーンはやむなくギーヴを追放するが……。
【感想】
ギーヴについてはその資質をいぶかしんでいたアルスラーンに一目置くエピソード(第11話)があったので、宮仕えが性に合わないという性格を差し引いても、使命を帯びての憎まれ役という真相は予想がついた。功をあせって絶体絶命となったイスファーンたちを琵琶の調べで救ったくだりは、ひねくれたギーヴなりの謝罪だったのかもしれない。彼のような日陰で本領を発揮する臣下がいるからこそ、アルスラーンの理想が保たれているとも言えそう。
ヒルメスの追討によりザーブル城から敗走したボダンが気になる。このままで終わるとは思えないけど。
★★☆