flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

オーバーロード 第13話 「PVN」(終)

脚本:菅原雪絵(ライトワークス) 絵コンテ:伊藤尚往 演出:若林邦甫 作画監督吉松孝博、平野勇一、韓正履

【概要】
おびただしい眷属たちを召喚し勝負をかけたシャルティア。アインズは即死系魔法にスキルを組み合わせ、即死効果に耐性をもつシャルティアとその眷属をすべて滅ぼそうとする。しかし、シャルティア本体だけは所持する蘇生アイテムを使って復活していた。互いにMPとスキルを使い果したことで、近接戦闘に利のあるシャルティアは、勝利を確信してアインズに直接攻撃を仕掛けるが……。
【感想】
嘘をついてシャルティアの油断を誘ったアインズの作戦は、クレマンティーヌを圧倒したときとは明らかに違うもので、階層守護者たちの強さが分かりやすく伝わってきた。それでもアインズが勝利したのは、NPCたちの創造主「至高の四十一人」としての動かしようのない出自の違いか。まさにサブタイトル「Player vs Non player character」が示すように。
ワールドアイテムによって操られたシャルティアの反逆は、ゲームにおけるイベントのようにもバグのようにも映った。アインズが流されてきたこの異世界の真相につながる鍵にも思えてくる。ナザリックをおびやかす新たな勢力の存在が示唆されたところでおしまいとは残念。もっと先の展開まで見てみたい。
★★★