flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

GOD EATER EPISODE 09「ソーマ・シックザール」

脚本:ufotable平尾隆之恒松圭  絵コンテ:平尾隆之 演出:野中卓也、白井俊行、武内將 作画監督:石塚みゆき、佐藤哲人、加藤やすひさ、緒方美枝子、辻雅俊、茂木貴之、高橋聰、内村瞳子、小磯由佳、小笠原篤

【概要】
神機を折ってしまったレンカの身体にはオラクル細胞の過剰適合という異変が起こっていた。「メテオライト計画」の要となる誘導装置据え付けを護衛するチームのリーダーを任されたレンカは、「死神」と疎まれるソーマと組むことに。ベイラーからあと数年の寿命と告げられたレンカだったが、延命の可能性を捨てて神機の修復を依頼する。
【感想】
タイプこそ違えども寡黙なレンカと寡黙なソーマの間に流れるひりつくような空気に引かれる。そういえばアリサもストイックなタイプだし、浮ついたキャラクターが不在であることが、作画の質感もあいまってシリーズに通底する鉛のような感触をもたらしているように思う。余命を告げられてもさほど取り乱すこともなく淡々と受け入れているレンカを見ていると、わが子とともに被検体となったアイーシャの静かな覚悟が重なってくる。それだけアラガミが人類にもたらす絶望が深くなっているということか。
★★★