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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ヘヴィーオブジェクト 03「ガリバーを縛る雑兵たち アラスカ極寒環境雪上戦 III」

脚本:吉野弘幸 コンテ:櫻井親良、橘秀樹 演出:佐々木純人 作画監督:柴田志郎

【概要】
クウェンサー、ヘイヴィア、ミリンダの3名は知恵を出し合った結果、敵のオブジェクト「ウォーターストライダー」を無力化するためのミッションを決行する。ミリンダを見張りに残し2人で敵基地に潜入したクウェンサーとヘイヴィアだったが……。
【感想】
二度も自らおとりになった揚げ句にあえなく捕まったミリンダが、オブジェクトという堅牢な要塞に守られてきたエリートパイロットを象徴するかのよう。そこを知恵と根性でひっくり返すのがクウェンサーとヘイヴィアの役回りなはずなのだけど、やはり設定語りが過剰で緊張感が伝わりにくかった。もうすこし無言のパートを設けて動きだけで意図を読ませるようなメリハリがほしい。ただ、ウォーターストライダーを失ったことであっけなく制圧された信心組織のほうにもオブジェクト戦にどっぷりだった平和ボケが感じられたのはブレがなかった。こういったシチュエーションが過去になかったのかという突っ込みはなしの方向で。
いずれにせよ、前回エピソードよりはずいぶんと見やすくなったし、今回の功績を踏まえての正式なトリオとしてのデビューは次回からのようだから、とりあえずは視聴を継続する。
★★☆