flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

対魔導学園35試験小隊 第3話「魔女入隊」

脚本:下山健人 絵コンテ:湊未来 演出:無田武 演出補佐:吉川志賀津 作画監督:重松しんいち、西村彩、斉藤大輔、森悦史、CHA MYOUNG JUN、松下純子、関口雅浩、芦谷耕平、小島えり

【概要】
鳳颯月による指示で人間形態を好むラピスがタケルたちのクラスに編入、さらに35試験小隊は魔女である二階堂マリの護衛を務めることに。魔女を憎む桜花はマリに対して拒絶反応を示すが、タケルのとりなしでその場は収まる。しかし、桜花とマリは何かにつけて対抗意識を燃やすようになってしまった。そうこうしているうちに「対魔導学園終期模擬戦トーナメント」が始まる。
【感想】
桜花が魔女を憎んでいることを知りながら、マリが魔女であることをあっさりと白状した颯月の言動が意外だった。魔女ではなく魔法そのものを憎悪しているという桜花のエクスキューズに納得できなくもないが、いずれにせよ肩すかし感は否めない。魔女をあえて泳がせる颯月と魔女の苦しみに快感を覚えるホーンテッド、両陣営のくせ者2人の手のひらの上な印象が強いのだけど、それゆえに異端とされるマリの孤独を35小隊の面々が支える展開に期待がもてそうでもある。
桜花とマリによる低レベルないがみ合いは好物なのだけど、その(物理的な)とばっちりがタケルに向いてしまうパターンがどうにも苦手で視聴テンションが落ちる。細谷佳正ボイスの大らかさが理不尽さを緩衝してくれるものの、そこに甘えているように思えてしまって。『ストライク・ザ・ブラッド』を思い出した。
★★☆