flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

K RETURN OF KINGS #5「Ken」

脚本:高橋弥七郎 絵コンテ:鈴木信吾、島津裕行 演出:横峯克昌 作画監督古田誠、内田孝行、植木理奈

【概要】
シロの提案による「ちゃぶ台同盟」は、セプター4と吠舞羅の連携によるJungle構成員の検挙において成果をあげ始める。そんな中、不調に追い立てられるかのように黄金の王に代わる権限掌握にまい進する宗像を不安視したシロは、そのことを草薙に注意喚起する。そして、緑のクラン対策の中心に収まったシロの前に、比水流がメッセージを携えて現れた。
【感想】
緑の王(比水)の野望と青の王(宗像)の変質を対置させ、人類の変質の是非について問うてくる。赤の王(アンナ)は先代の思いを無にしないために動く。そして、70年前の価値観を現代にも適用しようとする白銀の王(シロ)はさまざまな思惑が交錯するキャンバスのごとし。シロと比水による、水面下で潜伏していた者同士ならではの会話も見ごたえがあった。
穏やかだったこれまでとは違う一歩を踏み出したシロに戸惑うネコがアクセントに。いつもながらの美しいビジュアルに各陣営のポジションがすっきりと見渡せるつくりで、これからの展開に期待が高まる。
★★★☆