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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

終わりのセラフ 名古屋決戦編 第16話「月鬼のゴウレイ」

脚本:瀬古浩司 コンテ:大原実 演出:京極義昭 作画監督:井川麗奈、杉崎由佳、辻智子

【概要】
名古屋に巣食う吸血鬼貴族せん滅作戦に参加するため、集合場所である海老名サービスエリアに向かうシノア隊。しかし、途中でヨハネの四騎士による襲撃を受けるなどして集合時間に遅れてしまう。グレンは自分の責任だと申告してきた優一郎に罰を与えることにするが……。
【感想】
車から降りた優一郎を置いていったシノアのイタズラがどこまで遅れの原因になったかはわからないが、ひとり罰を受けることになった優一郎に理不尽さを覚えた。なので、グレンが遅刻の真の理由を看破したうえで優一郎への罰を穏便にすませてくれて安堵させられた。優一郎を助けるために連帯責任を進言したシノアたちも、彼らのまとまりを認めたうえでその未熟さを突き付けたグレンのやり口も、納得がいくもの。仲間たちを守るために玉砕覚悟でグレンに立ち向かったシノアが現在の5人を雄弁に表してもいた。
★★★