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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

牙狼〈GARO〉-紅蓮ノ月- 第四話「赫夜」

脚本:和智正喜 絵コンテ:コバヤシオサム 演出:林明偉、板井寛樹 作画監督:高澤美佳、新沼大祐 ゲストキャラクターデザイン:大津直 ホラーアニメーションデザイン:山下香織

【概要】
赫夜(かぐや)という美しい姫に魅了され求婚した貴族たち5人のうち3人が相次いで殺害された。残された2人のうち、赫夜に要求された財宝を持って現れた大伴御行も火羅に殺され、残された石上皇子は失踪してしまう。雷吼は石上皇子を、星明は赫夜を火羅と断定して後を追うが……。
【感想】
ファム・ファタールな赫夜を中心に据えたミステリアスなエピソード。作品世界との親和性もよく人物作画も堅調で、トータルで好感触だった。それぞれ裏付けがあるとは思えなかった雷吼と星明の食い違いを火羅の正体につなげるクライマックスもみごとで、男性を惑わすという赫夜の設定が縦軸になっていた。火羅と関係なさそうでありそうな赫夜との別れに、今後の再登場を期待してしまう。
★★★