flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Dance with Devils 第五幕「独尊と衝白のブレーキン」

脚本:内海照子 絵コンテ・演出:三上喜子 作画監督:伊勢奈央子、前澤弘美、徳田夢之介

【概要】
リツカを守るためにリンドが四皇學園に転入してきた。しかし、授業を受けていたリツカは突然メィジに連れ去られてしまう。メィジはアクマの能力をリツカに見せつけ、グリモワールの所在を聞き出そうとする。拒むリツカを我が物にしようと力を誇示するメイジだったが、そこにレムとリンドが相次いで妨害に現れる。
【感想】
シアトリカルに謎めかしたウリエの誘惑とは裏腹に、強引な拉致のみならずアクマであることも明かしてしまったメィジの剛球一直線にあぜんとさせられた。もっとも、メィジが暴力的であればあるほど、彼にあらがうリツカの気丈さが引き立つし、レムやリンドには見せない一面をかいま見ることができる。また、レムやリンドの介入に対しては図太さを見せたメィジが、折れないリツカの強さに調子を狂わされる表情の変化も見どころだった。
レムがどうしてグリモワールを狙って先行する者たちを周囲に置いているのか不可解ではあるが、それよりもメィジが示唆したリンドの正体のほうが気になる。妹を守るためだけに身を粉にするその姿に悲哀めいたものを感じているけど、そのさらに奥をのぞいてみたいので。次回メインとなる棗坂シキはアクマでなく堕天使らしいが、そこらにヒントがあるやなしや。
★★★