flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ノラガミ ARAGOTO 第7話「神様の祀り方」

脚本:赤尾でこ 絵コンテ:宮尾佳和 演出:野亦則行 作画監督:徳岡紘平

【概要】
毘沙門とのわだかまりを解いた夜トだったが、彼を高天原に送ってくれた天神との約束を果たさねばならなかった。それは、ひよりとの縁を切ること。夜トたちと別れたくないというひよりは、高校に進学してからも夜トと雪音との日々を選ぶ。そんなとき、七福神の恵比寿が夜トのもとにやってくる。恵比寿は「祝(はふり)の器」となった雪音を譲ってほしいと言うが……。
【感想】
貧乏ながら大金では動かない夜トと、人間時代の欲望がのこる雪音、そんな二人を手づくりのミニ社(やしろ)でつなぎとめたひよりの優しさが染み入ってくるエピソードだった。どんな形でも構わないから社がほしかったと涙する夜トにこちらまで泣かされる。兆麻との交流を通じてひよりが禍津神としての夜トを肯定した前回をきっちりと引き継いでおり、後日談として申し分のない余韻。また、依頼から妖退治という原点回帰したパターンに新たな3人によるエッセンスが感じられたところもよかった。次回サブタイトルからして次なる試練が待っていそうだが。
★★★☆