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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ノラガミ ARAGOTO 第9話「糸の切れる音」

脚本:福田裕子 絵コンテ:増井壮一 演出:中川聡 作画監督:藤巻裕一、関口亮輔

【概要】
夜トが姿を消して一ヶ月がたった。小福と大黒は高天原の「かむはかり」に出向くが、そこにも夜トの姿はなく。前回から間を置かずに開かれた「かむはかり」の目的は、妖を使役する術師が七福神にいるとの疑いからだった。その頃、夜トは野良の依頼にしたがい一人の術師を連れ戻すために黄泉の世界に踏み入っていた。そこにはイザナミなる恐ろしい主がいるという。
【感想】
腐れ縁の野良との関係を切れない夜トに、彼のことを忘れつつあるひより。夜トのために心乱さぬよう自制できるようになった雪音の成長をみると、再びバラバラになりつつある3人が何ともやるせない。妖の使役にこだわる恵比寿の内面がよく分からないので、夜トとの決闘におけるカタルシスは薄かったが、野良と共犯でごまかされた感じ。登場前からその脅威が強調されたイザナミのなまめかしい不気味さはハイライトのはずだったが、作画演出の低調で不発気味だった。
★★★