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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

牙狼〈GARO〉-紅蓮ノ月- 第九話「光滅」

脚本:吉岡たかを 絵コンテ:コバヤシオサム 演出:Kim Min Sun 作画監督:Kim Bo Kyung、Lee Min Bae、Kim Myung Hyun、Kim Seong Beom サブキャラクターデザイン:大津直、楠本祐子 ホラーアニメーションデザイン:山下香織

【概要】
食うものにも困った雷吼は番犬所に仕事をもらいに行く。稲荷から退治を請け負ったやっかいな敵は光を吸い込む火羅だった。輝きを奪われ暗黒化した黄金の鎧のせいで雷吼の性格が一変してしまう。番犬所からこのままでは雷吼が正気を失ってしまうと聞かされた星明は、かつての師である道魔法師のところへ助けを求めに訪れる。
【感想】
まるで火羅にとりつかれる人々をトレースしてみせるような雷吼の豹変ぶり。しかしながら、それは黄金の鎧の変化という外的な要因であり、雷吼の弱さに火羅が付け込んだわけではないところに注目したい。雷吼はいつも強く輝き続ける光でなければならぬ。だからこそ、星明はその身に闇を取り込んだのだと。陽である雷吼と陰である星明の二人三脚が改めて伝わってくるエピソードだった。敵であるはずの蘆屋道満サイド以上に番犬所のほうがうさんくさいのは前シリーズに同じく。
★★★