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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

対魔導学園35試験小隊 第10話「草薙キセキ」

脚本:下山健人 絵コンテ・演出:尾崎隆晴 作画監督:阿部恒、吉川佳織 銃器作画監督:氏家嘉宏

【概要】
タケルは仲間たちに内密に、最奥監獄に隔離されている妹のキセキと面会していた。魔導遺産の違法取引を抑えるべくB級危険指定の魔法使いに接近する35小隊だったが、発信機を看破され逆襲にあう。魔法使いを追って路地裏にやってきたタケルの前に隔離されていたはずのキセキが現れる。後からやってきた桜花たちにタケルは近づくなと警告するが……。
【感想】
コミカルだった前回でこなれたからなのか、うんと重い方向に振れた今回も楽しんで見ることができた。サンタコスのティッシュ配りに変装して魔法使いに近づこうとするマリたちのキャラいじりから、キセキをめぐっての桜花とタケルのシリアスなやりとりへの落差も自然だった。これまで自分たちの苦しみを背負ってくれたタケルのために、今度は仲間たちがタケルの苦しみを背負ってやるクライマックス。キャラクター描写がじっくりできておれば、熱いはずのシチュエーションにもっと盛り上がれたかと思うと惜しくなる。
★★☆