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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ブブキ・ブランキ 第二話「炎の巨人 Blazing Berserker」

脚本:北島行徳イシイジロウ 絵コンテ:小松田大全 演出:松下周平 作画監督:茶之原拓也、武藤信宏

【概要】
的場井を退けた黄金たちは王舞の前に立ち尽くす東のもとに合流する。「心臓」を持っているはずの東に詰め寄る柊たちだったが、東には心当たりがまったくない。そうしているうちに、的場井が再び襲い掛かってきた。東に向けて放たれた銃弾に、彼の中の何かが反応する。
【感想】
当事者意識がないとまでは言わないがブブキや心臓に関する記憶を失っていた東が、母親の生存を確信した瞬間に柊たちとの立場が逆転する展開が熱い。宿敵である万流礼央子が操る炎帝との二度にわたる勝負にその結節点が生きてもいた。地球を守護してきたはずの汀を激しく憎む礼央子の執念に、おなじくブブキ使いとして礼央子を許せない柊たちとの断絶、そして汀が関与してそうな10年ぶりに島から落ちてきたブランキなど、ドラマ的な膨らみも出つつある。礼央子をフィーチャーしたED映像は、彼女なりの正義を主張するかのよう。
★★★