flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

シュヴァルツェスマーケン #02

脚本:樋口達人 絵コンテ:西森章 演出:佐々木純人 作画監督:齊藤育実、三島千枝

【概要】
東ドイツから亡命してきたカティアを新たに加えた「黒の宣告」。そこに、シュタージのハインツ・アクスマンとベアトリクス・ブルーメが現れ、カティアを引き渡せと迫ってくる。ハインツに逆らったカティアにシルヴィア・クシャシンスカが制裁を加えたことをきっかけに、シュタージの二人はとりあえず去る。カティアが探している人物の情報を集めるテオドールだったが……。
【感想】
カティアの境遇を自身に重ねるからこそ、テオドールは彼女にいら立つし放ってもおけない。テオドールにカティアを任せたアイリスディーナの意図は、兄殺しの汚名を負った自身への戒めなのかもしれない。シュタージの恐怖政治なんて関係ないとのカティアの怖いもの知らずはいち視聴者としてもストレスフルだが、テオドールが一蓮托生になることで「黒の宣告」にもたらすケミストリーを見届けたい。たとえBETAとの死闘が添え物になろうとも、東西ドイツの統一というアドバルーンを掲げたからには納得のいく人間ドラマを期待する。
★★★