flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

牙狼〈GARO〉-紅蓮ノ月- 第十八話「星滅」

脚本:猪爪慎一 絵コンテ:中村哲治 演出:板井寛樹 作画監督:日向正樹、清瀬篭、高乗陽子、沓澤陽子、外山陽介

【概要】
討滅した火羅が紅い光となって紅い月へと吸収される。雷吼は番犬所でその紅い月の秘密を告げられる。そのころ星明は道魔法師にかけられた呪詛を清めるため熊野の山中にこもっていた。そこに祖父である安武晴明が現れる。晴明によると、熊野は紅い月を封印する地であったらしい。我が身をかえりみず星明の呪詛を解こうとした晴明だったが……。
【感想】
ここのところ姿を見せなかった星明がメインのエピソードでテンションが上がった。ひとり立ちして魔戒騎士としての使命を果たしている雷吼を見てきただけに、光と影のはざまで苦しむ星明の孤独がなおのこと痛々しく。星明が倒せなかった道満の火羅をこともなげに葬ってみせた雷吼との落差に、離れ離れになってしまった二人を思い知らされる。そんな流れで、紅い月の封印が安武家の役目であることが告げられ、陰陽師を捨てた星明のルーツにスポットが当たる。まるで晴明が、魔戒騎士としての雷吼に並び立つためには魔戒法師ではなく陰陽師としての使命を思い出せ、と星明に告げているようでもあった。
★★★