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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

牙狼〈GARO〉-紅蓮ノ月- 第二十話「依代」

脚本:水上清資 絵コンテ:川尻善昭 演出:いがりたかし、Mudang Jiansae 作画監督:Ryu Seung Chul、Kwon Hyuk Jung、Kim Myung Hyun

【概要】
安武晴明は赫夜の正体を雷吼と金時に打ち明け、ルドラ対策が整うまで雷吼たちの家で守ってほしいと告げた。番犬所からの呼び出しを受けた雷吼は、晴明から聞かされた赫夜のことを稲荷たちに報告する。ある夜、星明の式神に誘い出された雷吼は、彼女をルドラとみなし攻撃をしかけるが……。
【感想】
依代である星明と封印のための魔導具である赫夜。ルドラを介して性格的にも対をなすふたりが並び立つことによってドラマが引き締まる。黄金騎士として星明を倒そうとした雷吼には、たもとを分かった時とたがわぬアティチュードがうかがえ、だからこそストッパーとしての赫夜が心強く感じられた。ひとり立ちしてからも黄金騎士としての使命をまっとうしてきた雷吼が、ルドラの中の星明に自分なりの正義を見い出す。それが番犬所の意に沿わなくとも、すべての人々を助けたいという雷吼の願いこそが救いになる。赫夜が発した二つの言葉がまさにそう。
★★★