flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

シュヴァルツェスマーケン #08

脚本:戸田力良、樋口達人 絵コンテ:高本宜弘 演出:林宏樹 作画監督:大竹晃裕、関本渡。市橋雄一。坂本千代子、森下勇樹、齊藤育実、三島千枝 メカ作画監督:鈴木勘太、川原智弘

【概要】
ベーバーゼー基地で、アイリスディーナを人質にしたリィズから投降を迫られたテオドールだったが、アイリスディーナからの叱咤を受けてカティアを連れて脱出する。シュタージに拘束されてしまったアイリスディーナたちは、リィズから激しい尋問を受けることに。そのころ、ベルリンで別行動していたグレーテルは、反体制組織のズーズィ・ツァプらに連行されていた。
【感想】
BETAせん滅が人類の存続に直結する世界観にあって、シュタージの野望とアイリスディーナたちの正義を天秤にかけるドラマが妥当なのかどうか。カティアがフランツ・ハイムに語ったシュタージの国民に対する非道な行いが具体的に描写されていないだけに、いささかの不満を覚える。
それでも、アイリスディーナの意思を託されたテオドールがカティアを必死に守り、ショックから放心状態になったテオドールを今度はカティアが必死に守り、フランツに正体を明かし英雄志願したカティアにアイリスディーナを重ねたテオドールが立ち直るまでの流れにはしびれた。メガネを外しただけのグレーテルの変装はズーズィの指摘のとおりお間抜けすぎるが、視聴者サービスと考えればご愛嬌。
★★★☆