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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

(新)コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG 第14話「十一月の超人達」

テレビシリーズ第1期視聴済み。

スタッフ

原作:BONES會川昇 監督:水島精二 キャラクターデザイン:総作画監督伊藤嘉之 キャラクター原案・コンセプトデザイン:いとうのいぢ氷川へきる、平尾リョウ SFデザインワークス:海老川兼武柳瀬敬之、渭原敏明、松本秀幸 メカニック作画監修:大塚健 監督補佐:黒川智之 美術監督平間由香 美術設定:二嶋隆文 美術監督:松本浩樹 音楽:石濱翔MONACA)、帆足圭吾MONACA)、山本陽介 音楽プロデューサー:伊藤善之斎藤滋 挿入歌プロデュース:佐藤純之介 音楽制作:ランティス。I WILL 色彩設計:竹澤聡 撮影監督:齊藤崇夫 CGI監督:安東容太 編集:吉武将人 音響監督:三間雅文 音響効果:倉橋靜男 アニメーション制作:ボンズ

キャスト

人吉爾朗:石川界人 星野輝子:上坂すみれ 鬼野笑美:豊崎愛生 風郎太:中村繪里子 芳村兵馬:川島得愛 秋田大司:金尾哲夫 柴来人:鈴村健一 ウル:大川透 人吉孫竹:三木眞一郎

脚本:會川昇 絵コンテ:三條なみみ 演出:菱川直樹 作画監督:森島範子 メカ作画監督:長野伸明

【概要】
新宿擾乱をうけて管理外の超人たちは犯罪者として危険視されるようになった。爾朗の抜けた超人課は警察とともに国家公共保安部隊の指揮下になる。来人が操る巨大ロボットを相手に訓練していた超人課の面々の前に、銀河連合のアンドロイド戦士、鷲津雄星が円盤で飛来する。鷲津はブラックホールにより数々の星々を消滅させたS遊星人の残党を捕獲するため地球にやってきたのだという。
【感想】
機械ならではの柴来人の精神的もろさが主題。不安定な自身に苦悩した末の超人課サイドから爾朗サイドへの変節は、兵馬が評したとおり皮肉にも人として「まとも」な姿なのかもしれない。ひたすらに超人たちを守るべきだとする爾朗にせよ、人間のため社会のために働くことでそれぞれが納得しているような超人課の面々にせよ、来人の内面をネガポジ反転させたような危うさを感じる。来人の迷いをあっさりとリセットさせた鷲津のありかたが、超人や怪獣を都合よく解釈しようとする人間社会へのカウンターのようにも。
★★★