flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

クロムクロ 第十三話「祭囃子に呼ばれて」

脚本:森田繁 画コンテ:鎌倉由実 演出:神原敏昭 作画監督:佐藤友子、山本径子、桝井一平

【概要】
剣之介たちは、新たに降下してきたエフィドルグのジオフレームと交戦するが、とり逃がしてしまう。一方で、剣之介たちの学校では、生徒たちを元気づけたいという宇波茉莉那の発案で文化祭が開かれることになった。剣之介と由希奈のクラスでは、ジオフレーム乗りが3人いることから「教えて! エフィドルグ」という公開討論会が企画される。
【感想】
文化祭の定番を外した公開討論会なる企画が、黒部研究所と一体化した立山国際高校らしい。パイロットとしての機密事項は当然あるだろうが、そこはソフィーが剣之介に指南したとおりわきまえているだろうと。美夏の出張コスプレなど、雑多な要素をオンしているところはシリーズの持ち味そのものと言えそう。会場を回る剣之介と由希奈のアラカルトがほほ笑ましくて結構。
今回は、討論会で由希奈が発したセリフ「世界には同じ顔をした人間が3人いるっていうし」がポイントだった。由希奈自身と彼女のコスプレ写真そしてエフィドルグの刺客たるムエッタ。いずれも剣之介の中にある「雪姫」でブリッジされている構図にうなる。3つがどれも雪姫であって雪姫ではない。剣之介の過去そして由希奈の父親が残した研究、2人を結びつける核心に迫ってきそうで楽しみだ。
★★★