flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

レガリア The Three Sacred Stars #2「宣告 JUDGE」

脚本:小柳啓伍 絵コンテ・演出:松尾慎 作画監督:伊藤岳史、メカ作画監督:山下将仁

【概要】
埠頭に現れたレガリア・ギアと呼ばれる謎の巨大兵器と戦闘を繰り広げたユイとレナ。ユイは「レガリア」と呼ばれる兵器だったレナを国民の一人として守ることを誓うのだった。そして翌日、エナストリア女王として記者会見にのぞんだユイは、一人の記者から信じられない質問を受ける……。
【感想】
護衛も連れずにカフェで友人とお茶をする、あるいはレナと2人だけで戦場に現れたことをジョニー・マペットが突っ込んでいたとおり、ユイの危機管理意識の希薄さをうんぬんすべき作風ではないのだろう。それでも、国民の命と天秤にかけてもレナを守りたいと誓ったユイに同調した側近たちを見ると、レガリア・ギアがエナストリアにもたらさんとする災いの大きさ、それに対する危機感くらいは印象づけておいてほしかったところ。
このようにドラマ的には疑問点多数なのだけど、(自分が知るかぎりの)キッズアニメの文法を感じさせるロボットバトルはなかなか面白い。キャラクターの感情が乗り切れていないのでカタルシスはさほどでもないが、ユイとレナに思い入れるようになれば印象が上向きになりそう。そのためには、いみじくもヨハンが問うたとおり、パイロットとして女皇としてのユイ次第だったりする。
★★☆