flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

サーヴァンプ 第2話「椿」

脚本:古怒田健志 絵コンテ:中野英明 演出:小林利充 作画監督:櫻井拓郎、梶浦紳一郎

【概要】
死闘の末にベルキアを退けて自室で目覚めた真昼のそばにはクロがいた。あれはまごうことなき現実だったのだ。しかし、真昼の学校では現場に居合わせた友人たちの記憶が改ざんされていた。クロはベルキアの主人である椿なる人物に心当たりはないという。しかし、真昼たちの周囲の街の景色が暗転して、渦中の椿が現れる。
【感想】
椿が吐いた「戦争」という言葉に怒りをあらわにした真昼にアジャストできなかった。世間を騒がせていた吸血鬼事件が真実であり、友人たちがひどい目にあわされたのを目の当たりにしたのだから、その怒りはもっともなことだ。しかしながら、面倒だから他人の面倒ごとまで引き受ける第1話の姿とうまく重なってくれない。シンプルに考えて悪は許すまじということであれば、これ以上突っ込むのは野暮かもしれない。
七つの大罪をモチーフにしたサーヴァンプの設定にひかれるものはないが、あからさまに怪しげな演出がほどこされた鈴木裕斗にいくらかは視聴テンションが上がった(でも公式サイトでネタバレを食らう)。
★★