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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd File 12「素晴らしき日常」(終)

脚本:荒川稔久 絵コンテ:谷口吾朗 演出:本間修 作画監督:青木真理子、鎌田均、山崎展義、久松沙紀、山根まさひろ、松岡秀明、滝川和男、渡辺浩二、甲田正行

【概要】
カーボンナノチューブが切れた人工衛星は、バードによる仕掛けで東京に直撃、甚大な被害を出すという。稲城はそれを阻止しようとしていたのだった。ダイハチは、ダイク、統合自衛隊、協会、セナーズ・インクとの官民協同で衛星の落下を阻止しようとする。
【感想】
黒騎がひとりでおいしいところを持っていったようなクライマックス。これまでもそうだったが、強調されるほど瀬名とのバディが生きていない気がした。それでも、官民の総力を結集して黒騎ひとりを宇宙に射出する集大成的なシークエンスは、本シリーズらしい正攻法な盛り上がり。稲城をそそのかしたバードこと八条に対する山吹妹による姉の代行制裁は予想できたものの納得。その背景が語られたミュトスと異なりバードは最後まで典型的な悪役で深みを欠いたが、A子ことエイプを次なる敵として第3期シリーズが作れそうである。
★★★