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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第26話「ジャンケン小僧がやって来る!」

脚本:ヤスカワショウゴ 絵コンテ:ソエジマヤスフミ 演出:KIM MIN SUN 作画監督:RYU SEUNG CHEOL、KIM BO KYOUNG、KIM EUN SUN、LEE BANG WON、KWON HYEOK JEONG

【概要】
弓と夜を奪還して吉良邸から逃走した吉良吉廣は、息子の吉影を守るため味方となるスタンド使い候補を探していた。矢は一人の少年を候補として指し示す。その頃、吉影の手がかりを調べていた岸辺露伴の前に、見知らぬ少年がジャンケン勝負を挑んでくる。相手にしない露伴だったが……。
【感想】
ジャンケンというシンプルな遊びすらエンターテインメントに仕立てる力技に恐れ入る。これまでのスタンド使いたちがそうだったように、日常と非日常が隣り合わせの杜王町らしさがジャンケン小僧こと大柳賢にも見てとれる。ヘブンズ・ドアー固有の能力の生かし方が見どころで、心理戦と運試しと度胸がものをいうジャンケン勝負を補強してくれていた。
いつの間にか、吉影と吉廣が3部におけるDIOとエンヤ婆のようなポジションになっていて、スタンド編のルーツである3部の縮図が杜王町であることがよく分かる。それが、ジョースターの血が世代を超えて連綿と受け継がれるシリーズとしての必然性をもたらしているかのようだ。
★★★☆