flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

マジきゅんっ!ルネッサンス #2「君しか……見えない」

脚本:金春智子 絵コンテ:山粼みつえ、湯川敦之 演出:山粼みつえ 作画監督:佐光幸恵、中島利洋

【概要】
学園祭「星ノ森サマーフェスタ」の実行委員に選ばれた小花。母、さくらも委員会メンバーだったことを知りやる気になったものの、集まった委員はほかに帝歌だけ。委員を変えるべきと主張する帝歌に対して、頼めばやってくれるかもと訴える小花。それならばと帝歌に交渉してくるよう言われた小花は、クラスメイトの墨ノ宮葵がこもる自習室にやってきたのだが……。
【感想】
書きたいものが見つからないことから求道者的になってしまった葵。他人に興味がないと言いつつも小花を拒絶しなかった態度に、魔法芸術への純粋な向上心がうかがえる。そんな葵のアティチュードは、母の背中を追って星ノ宮に転入してきた小花に返ってくる。葵の「きらきら」が小花に見え、小花の「きらきら」が葵に見えたのは、そういうことだろうと。葵の書道と小花の華道のコラボレーションが、来るべきアートセッションの予行演習のようだった。
ミズアオイ花言葉は「前途洋々」。まさに書きたいものに近づいた葵にふさわしい。それを演出したのが華道のスキルをもつ小花ということで、続くレギュラー陣との当番「花」を期待してしまう。墨汁を顔面に浴びたり、串団子を食べたり、小花のキュートな表情の数々もポイント高い。
★★★☆