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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ViVid Strike! #08「勝者と敗者」

脚本:都築真紀 絵コンテ:飯野まこと 演出:吉田俊司 作画監督:宮地聡子、大塚あきら、大西秀明、中西和也、服部憲知、坂田理、飯塚葉子、保村成、河本美代子、石井ゆりこ、土屋祐太、飯野まこと

【概要】
ウインターカップAブロック、リンネとヴィヴィオの対戦。ヴィヴィオの視力と技術に苦戦するリンネだったが、もって生まれた圧倒的な体力でもって強引に形勢を逆転させた。満身創痍になったヴィヴィオは自身のありったけをリンネにぶつけようと最後の力を振り絞る。
【感想】
対戦相手を引き合いに自身の境遇を嘆いてみせるリンネの孤独ゆえの身勝手さ。先天的なフィジカル頼みのスタイルはその象徴だろうか。だからこそ、それを真正面からへし折ったヴィヴィオの弱点を補う努力の結晶たる「アクセルスマッシュ・インフィニティ」のカタルシスが半端なかった。恵まれた環境でたっぷりの愛情を受けて育ったことに感謝できるヴィヴィオの健やかな強さ。ベルリネッタ家に引き取られてからのリンネにだって同じ気持ちが眠っているのだと思いたくなる。
フーカが投げかけたメッセージをヴィヴィオが叩き込む結果となり、プライドを砕かれたリンネのこれからが気になるところ。ヴィヴィオから託されたフーカの戦いぶりが何らかの影響を与えそうなので、ノーヴェとジルのコーチ哲学のせめぎ合いも含めた次回以降の展開が大いに楽しみ。
★★★★