flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

マジきゅんっ!ルネッサンス #6「いたずらな風に吹かれて」

脚本:中村能子 絵コンテ:タムラコータロー 演出:湯川敦之 作画監督:南伸一郎、杉本幸子、中島里恵、中島利洋

【概要】
「心をひとつにする」というアートセッションの極意を習得するため、さまざまなチャレンジをする小花たち。その様子を呆れたように見ていた土筆もねだったが、イギリス留学が決まったことから委員会参加を断るためにやってきたのだった。
【感想】
花色の変異に富んだアネモネを「モノクロのプリンス」の声にならない声に重ねる。それを触媒するのは華道のスキルをもつ先輩の小花という安定感抜群の構図。心をひとつにするための訓練を前エピソードの記憶も新しい奏音が引っ張るコミカルなフェーズが楽しくて、もねの所在なさをいっそう引き立てる。また、ハリネズミのリンの役回りがポイントになっていて、いけばなによる小花との仲立ちはもちろんのこと、アイキャッチにおけるリリーフまで、シャイなもねを支えているかのようでけなげだった。
★★★